サヨナラ……

別れは突然にやってくる。

予期せぬ事態にただただ、呆然とする僕がいる。


「短い間だったけど、楽しかったよ、ありがとうshine」そんな簡単な言葉が口から出ない。


頭の中がぐるぐると回っている間にその時が訪れる。

いつも別れた後に後悔するんだ。


もうこれ以上、失いたくないんだ。


願っても願っても、叶わない。時間は止まらない。


君と僕が別れる事に意味はあるのかい?


「今は無くても、この先を考えた結果。」らしい。


確かに僕は君と別れたいなんて言った事もある。だけど、こんな急だなんて………。


君との大切な思い出。


僕は君に癒されていた。


僕は君に頼っていた。


僕の思うままに君を作り上げようとしていたかもね………。


忘れられない日々…。


夢と希望の狭間で、僕は揺れていた。


そうだね。


そうかもしれないね。


もう別れるしかないのかもしれないね。


だって、僕と君のやりたい事は違うんだ。


とても悲しい事だけど………

サヨナラ……………

はい!とゆうわけで、ブログ変えま〜す!ココログさんにはお世話になりました。僕にブログの知識を与えてくれたのは間違いなくココログさんです!ありがとうございました。今後も日々精進していきます!

新しいブログももう完成間近!近日公開しますので期待してて下さい!でわでわ〜。

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言い訳ではなく説明だしー。

例えば、俺と司が待ち合わせをしていて、俺が5分遅れたとしましょう。


それを人は皆、「遅刻」と呼びます。
そして、それをこの日本社会では、悪い事として考えます。

「遅刻する奴は最低だ。」なんて過激な発言をしちゃうベーシストもいるぐらいですから。

じゃあ、遅刻の基準はなんでしょうか?


約束の時間に遅れる事ですね。1秒でも遅れれば「遅刻」になるわけです。

言い換えれば、
1秒でも遅れれば「最低な奴」になるわけです。


ふむむ。じゃあ、その約束の基準となる、「時間」


これは何を基準にしてるのでしょうか?


俺の記憶が確かならば、スイスかどっかに世界の基準となる時計があるそうな。

つまり、その時計を基準に世界は時を刻むわけで、唯一の正確な時計というわけです。

逆に言えば、それ以外の時計は全てズレている。もちろん、最近の技術はすごいからみんなだいたいは合ってるんだけどね。


現に電話の時報の時間とテレビが流す時間はズレているしね。正確な時間はわからないという事なんです。

じゃあ、それを基準にしている遅刻ってなんなんでしょう?そもそも誰の時計を基準にしているの?


もちろん、1時間とか遅刻すれば、遅れている事に疑いはありません。しかし、何分遅れたのかは正確にはわからないのです。

つまり!まとめるとこうゆう事!


・0〜5分の遅刻
「俺の時計では間に合ってるよ?」


・5分〜15分の遅刻
「ギリギリセーフ!」


・15分〜30分の遅刻
「ギリギリchop!」


・30分〜1時間の遅刻
「夢じゃない、あれもこれも〜!」


・1時間以上の遅刻
「おそらく、遅刻」


とゆうわけです。

理解できるかな!?

まあ、日本人は特に時間に縛られてるからな。


もっと時間を長いスパンで考えてごらんよ。

例えば、あなたが後50年ぐらい生きれそうだとするでしょ?


そうすると……

365日×24時間×50年だから……

約438000時間あるわけです。


分に直すと、
26280000分あるわけです。


そんだけある内のたった5分の遅刻で怒るとゆうのはいかがなものでしょう。

その怒るとゆう行為にかかる時間はもったいなくはないのですか?


というか、時間ってそうゆうもんじゃない気がします。

待ってる時間もあなたの生きてる時間の1つなんです。ただ待つだけではなく、その時間も大切にすれば待つ事が苦じゃなくなるはず。

時間は常に流れてるんです。無駄な時間なんて一切ないんですよ。

ファミレスで15分待っても平気なのに、コンビニで5分待たされたらイライラしますよね?

イメージなんですよ。○○ならこれぐらいかかるだろうって言う自分のイメージ。

そのイメージと違うというだけで、怒りやがるんです。


まるで自分が時間を操作してるかのごとく。


違います。時間の流れの中に生きてるんですよ。


時間は流れているんです。そうまるで川のようにね……。

それでは聞いて下さい、

「川の流れのように」

あぁ〜あ〜〜〜〜
川の流れのように〜〜〜
ゆるやかに〜〜
遅刻したけど許して〜


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恋愛小説 「遠回り」あとがき

こんにちわ。ワキフェチこと植松です。

えぇ~今回は初の恋愛小説という事でしたが、とても大変でした。

苦手分野なもんで、ストーリーや女性の話言葉などに悩まされましたね~。

さらに、問題は「オチ」でした。

遠藤君から「普通過ぎる」と批判を受けたのですが、

実は色々と他の案も考えていたんですよ。

例えば・・・・

・彼女が実は宇宙人(SF)

・サイコになった彼女に主人公が殺される(サスペンス)

・突然マンホールに穴が開き、2人で地球の裏側まで落ちていく(コメディ)

などなど。

やっぱり俺にしか書けないようなものを書きたいなぁ~って思ってたんでね。

ただね・・・・・

ムカつくでしょ!?真面目に読んでる人がいたら、これらの「オチ」ムカつくでしょ!?

俺だったら、作者を殴ってやりたくなる。

あんだけ真面目に恋愛小説書いといて、オチが宇宙人!?ハッ!

夜も眠れないね。

という事で普通に書いてみました。

それからもう1つ理由があります。

実は今回、何故苦手な恋愛小説なんかを書いたかって言うとですね、

何かの曲の歌詞をアレンジして小説にしてみたいなって思ってたんです。

それが発端なんですよ。

それで、チョイスしたのが、

コブクロの「遠回り」って曲なんです。

それにしてもマイナーな選曲で申し訳ないのですが、

この曲が大好きなんです。歌詞が良くってね~。

それで、ノープランで書き始めたんです。

まあだから大筋のストーリーはその曲の歌詞なんですよね。

そこに多少の着色とラストを付け加えただけで。

ただ、それだけの作業なんですが楽しかったですねぇ~!

膨らむ妄想、止まらない鼓動、16ビート並みのキーボードさばき!

そして、確信しましたね。

ええ曲や・・・・・。

やるな、小渕!頑張れ、黒田!

なので多少は真面目に書かないと失礼かなと・・(笑)

ちなみに一番最後の一節は、コブクロの「遠回り」の歌詞の中で俺が一番好きなフレーズをチョイスしました。いや~深いよね。

というわけで、興味のある方はぜひ、曲の方も聴いてみて下さいね☆

コブクロの2nd シングル 「轍」のカップリングになっています。

ちなみにアルバムには未収録です。

なので、コブクロの曲を聞きながらこの小説を読んで欲しいですね。

そして、コーヒーでも飲みながら思い出すんです、自分の若い頃の恋愛を。

あぁ~切ねぇ~!!

なんであの頃もっとうまくできなかったのかな・・・・。

もうちょい相手の気持ちを考えらればな・・。

あぁぁぁぁぁ~後悔ばっかりや!ダセーな、俺。

もう止めよう。恋愛小説書くのは・・・・・・。

次は何がいいかな?やっぱりサスペンスホラーみたいのが一番書きたいな♪

まあ、期待しないで待ってて下さい。

あ、それからそれから!今回特に思ったのですが、俺が使ってるブログ、ココログって言うんですけど、イマイチ改行の仕方がよくわからなくてね。

パソコンから見ると改行はされてるんですが、なんか変な所で改行してて、

携帯だと一切改行されてないんで、雰囲気が全然出なかったんです・・・。

やっぱり小説書いてると改行の大切さを痛感しております。

申し訳ない!暇な時に、ブログ変えますんでよろしくお願いします。

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恋愛小説 「遠回り」

まさかこんな事になるなんて・・・

君との日々、君を想っていた時間・・・・

・・・・まるで遠い昔のよう。

~最終話 「ラストチャンス」~

君の横顔を見てた。

卒業の言葉は右から左へ。

君の横顔を見ながら、君との数々の思い出を思い出していた。

まだ今なのか?もう過去なのか?

君が遠く感じた。

僕は友との別れに泣きじゃくる周りの人達を冷めた目で見ていた。

それよりも、今日一緒に帰れるかどうかが心配だった。

(はぁ~今日がラストチャンスか・・・・)

君「ね、今日一緒に帰れる?」

周りを気にしながら意外にも君から誘ってきた。

僕「んん~大丈夫だと思うよ。」

わざとそっけなく答えた。

君「じゃあ、また後でね。」

一気に心臓が唸り始めた。はっきりと鼓動が聞こえる。

ラ、ラストチャンスが来てしまった・・・。

願っていた事なのだが、いざそうなると不安で頭がいっぱいだ・・・。

ちゃんと言えるだろうか・・・・。

君「お待たせ!帰ろっ!」

僕「お、おう。」

不自然な程、普段通りの君に少しとまどってしまった。

君「卒業しちゃったね!なんか実感わかないな~。」

僕「そうだね・・・」

君「みんなバラバラの道に進むんだな~。想像できないよ。」

僕「うん・・・・」

君「あ、そういえばこの間誕生日だったって言ってたよね?」

僕「うん。」

君「じゃじゃ~ん!はい、誕生日プレゼント!」

普段なら飛び跳ねる程嬉しいが、今はそれどころではない。

僕「あ、あぁ。ありがとう。」

君「帰ったら開けてみてね☆」

僕「う、うん。」

君「ねぇ、どうしたの?さっきから全然喋ってくれないじゃない。最後なのに・・・」

君は怒っているのか泣いているのかわからない表情を見せた。

僕「最後か・・・そうだよね。俺さ、実は君に話さなきゃいけない事があるんだ。」

(出だしは順調だ)

君「な、何?」

君の緊張が伝わる。

僕「じ、実はね、俺・・・・」

君「・・・・・・・?」

僕「駅までの道をいつも遠回りしてたんだ!ゴメン!ホントにゴメン!」

君「え?あはは!なんだ。そんな事なの?」

僕「え?いや、そんな事って・・・」

君「知ってたよ。」

僕「えぇ!?知ってたって・・・・えぇ!?ホントに?いつから?」

君「ん~とだいぶ前から。」

僕「じゃ、じゃあどうして?どうして気付いてないフリしてたの?」

君「そ、それは・・・・・・一緒にいたかったから。」

照れくさそうに言う君の姿が愛しくてたまらない。

僕はそれを見て決心した。

僕「じゃ、じゃあ、こっちもちゃんと言うね。」

僕「実は俺・・・君の事が・・・・」

君「う、うん・・・」

僕「す、・・・す、す・・・!」

君「!?」

僕「す、素晴らしい人だと思います!!」

君「え?」

僕「いや、だからその・・・」

君「何それ~??あはは!いきなり何言うのよ~!」

僕「あ、あはは。」

君「はぁ~緊張して損した。」

僕「・・・・・ゴメン。」

君「もういいよ。気持ちはなんとなくわかったから。」

僕「え!?そ、それじゃ・・・」

君「・・・・うん。私も同じ気持ち。」

僕「ホ、ホントに!?」

君「だけど、私は今返事をする事はできないの。」

僕「ど、どうして?」

君「だって、あなたと付き合ってから、東京に行ったら寂しいじゃない。」

僕「そ、それは・・・・」

君「でもスッキリして良かった。」

僕「な、何が?」

君「言ったでしょ?やり残した事があるって。お互いの気持ちが確かめ合えただけで私は

幸せ☆」

君は少し寂しそうに笑った。

(こんな時こそ僕がしっかりしなくては!)

僕「そっか・・・。そうかもな。君の気持ちがわかっただけで僕も満足だよ。」

僕「応援するよ、君の夢・・・」

君「ありがとう。」

僕「あぁ~あ、結局告白できなかったな~。」

君「うふふ。じゃあ、こうしない?」

僕「ん?」

君「また次会った時に告白してよ!その時はちゃんと言ってよね☆」

君の満面の笑みに僕は思わず抱きしめたくなった。

しかし、告白もできない僕にそんな勇気はない。

僕「う、うん。わかった。」

とうとう駅に着いてしまった。

君「じゃあ・・・・・・・・・・またね。」

君の寂しそうな顔に僕は思わず抱きしめたくなった。

しかし、告白もできない僕にそんな勇気はない。

僕「じゃあ、またな。」

僕らはそのまま帰路についた。

少ししてから、君を懐かしむように誕生日プレゼントを開けてみた。

貝殻の形をした携帯ストラップだった。

思わず君と海へ行った時の事を思い出してしまった。

でも、これでお別れなわけじゃない。

君が東京へ行くまでの間、もっともっと君と海へ行ったりしたい!

そんな事を考えて浮かれていた。

すると、ストラップの下から手紙が出てきた・・・

僕「ま、まさか!そんな!!」

僕は走り出した!全力で走った!

手紙には君のホントの気持ちが詰まっていた。

東京へ行くのを迷っていた事、

ホントは「遠回り」に気付いていた事、

僕との帰り道を楽しみにしていた事、

僕と海へ行った時の事、

そして・・・・

今日、そのまま上京してしまう事。

僕「あんなに時間はあったのに!笑いながら話していたのに!

今日だなんて!くそっ!なんで言ってくれなかったんだ!!」

僕は走りながら叫んだ。

僕「東京へ行くならあの駅へ行くに違いない!頼む、間に合ってくれ!」

服はグシャグシャになり、汗だくで膝を擦りむいたまま、僕は駅にたどり着いた。

僕「はぁはぁはぁ。なんとか電車には間に合ったぞ。何処にいるんだ!?」

必死に君を探した。

僕「何処だ!何処にいるんだ!」

その時、前の車両にうっすら君の姿が見えた。

すぐさま走って君の所まで行った。

君も僕の存在に気付いた。

君は座席に座ったまま僕を見て泣き出した。

君に言いたい事がまだたくさんある。しかし、窓が開きそうにもないので

僕は機転を利かせて、携帯に電話をかけた。

泣きながら君は携帯を手にとった。

僕「・・・手紙読んだよ。どうして?どうして教えてくれなかったんだ!?」

君「・・・・・・・笑顔で、笑顔でさよならしたかったの。」

僕「で!でも!!・・・・」

思うように言葉が出てこない。

君「ごめんね。ホントは言うつもりだったんだけど、言ったら涙が出そうだったんだもん。」

君は泣きじゃくりながら言った。

君「私も・・・・告白できなかったね。」

僕「・・・・お互い告白失敗したわけだ。」

君「・・・・・うん。」

僕「大丈夫。また会えるよ!その時は・・・その時は!」

プルルルル~

計ったかのように電車のベルが鳴る。

僕「また、また必ず会えるよ!!」

君「うん!ストラップ・・・・たまには私の事も思い出してね・・・」

電車が動いて圏外に入り、君の泣き声が途切れた。

僕はずっと電車を見ていた。

また会えるまた会えると呟きながら・・・・・

どうやら、僕らはまた「遠回り」をするみたいだ。

近道なんて恋には必要じゃない

もっと大事な道をいつも

遠回りしてるよ・・・・・・・

~終~

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恋愛小説 「遠回り」

ザァ~ザァ~ザァ~。

波の音が聞こえる・・・・・

時計の無いこの場所では時間が止まっているかのようだ・・・・

~第3話 「夢」~

疲れ果てた2人は座りながら海を見つめていた。

君「やっぱり海はなんだか落ち着くね。」

僕「うん。静かだしね。」

君「あぁ~あ、もうずぐ卒業かぁ~。この海も見れなくなっちゃうのかな?」

僕「海ならちょっと足を運べば見れるじゃん。」

君「私ね、卒業したら東京へ行くの・・。」

僕「えっ!?」

君「東京の学校へ行って、看護師になりたいの。」

僕「そ、そうなんだ・・・・」

2人「・・・・・・・・」

僕「か、看護師だなんて意外だなぁ~。」

(何を言ってるんだ、俺は・・・)

君「私、中学生の時に病気でお父さんが亡くなっててね、こんな辛い思いを他の子供達にさせたくないのよ・・・。だから、看護師になって少しでも色んな人達の役に立ちたいの。」

僕「・・・・そうなんだ。立派な夢だね!応援するよ・・。」

君「う、うん。ありがと。でも迷ってるんだ・・。」

僕「どうして??」

君「まだ・・・やり残してる事があるから。」

僕「何?」

君「んんん~内緒☆」

僕「なんだよ、それぇ~!人がせっかく聞いてやってるのにさぁ。」

君「あはは!ごめんごめん!今度言うよ。」

僕「まったく・・。」

君「寒くなってきたね。帰ろっか。」

僕「うん。」

僕は少し期待をしてしまった。君の迷う理由が僕だったらいいのにな・・・。

でも、もし違ってたら・・・。

いやでも、卒業したら会えなくなるかもだし・・・。

そんな事がぐるぐる頭の中を駆け回っている内に駅に着いてしまった。

君「じゃあ、また明日ね☆」

僕「うん。」

君の背中がどんどん遠くなっていく・・・・

このまま君がいなくなってしまうような気がした。

たまらなくなった僕は思わず口にしてしまった。

虫の鳴くような小さな声で・・・・

僕「好き・・・・・・」

すると、突然君は振り返ってこちらを見てきた!

(や、やばい!聞こえた!?)

焦った僕は冷や汗顔で手を振り返した。

すると君は何事も無かったかのように背を向け電車に乗り込んだ。

ふぅ~焦った焦った。聞こえてたらどうしようかと思ったよ。

って、いつかは言わなきゃいけないんだよな・・・・。

むしろ、またチャンスを逃してしまったのかな?

とにかくもう時間がない!卒業までに伝えなければ。

君は遠くへ行ってしまう・・・

もう「遠回り」はしたくないんだ!

「遠回り」じゃなく、2人の意思で一緒にいたい。

この気持ち、なんとしても伝えなくては!!

そう、心に決めた僕だったが、君を失う恐さと葛藤し続けたまま、

とうとう卒業式当日を迎えてしまった・・・・

~続く~

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恋愛小説 「遠回り」

僕は君に嘘をついている。今もずっと・・。

~第2話 「嘘」~

君は電車で学校へ通っている。家が遠いからね。

そのせいか学校付近の土地感がない。それを利用した僕の嘘。

僕らの通う学校から駅までは歩いてせいぜい5分ぐらいだ。

最短距離を行けばね。

しかし、もっと一緒にいたい僕はわざと「遠回り」をして、15分かけて駅に通っている。

いつか君が気がついてしまうんじゃないかとヒヤヒヤしながら・・。

くだらない嘘かもしれないが、僕にとってはとても重大な悩みだ。

君に嘘はつきたくないが、もっと一緒にいたい。

好きだから一緒にいたいし、

好きだから嘘はつきたくない。

この嘘がバレたら君に嫌われてしまうだろうか?

それでも君と一緒にいたい。

と言っても、ただ無駄に時間を過ごしているわけじゃないんです。

僕には目標があるんです。

そう、『告白』です。

その告白の時間を得る為に嘘をついてるんです。

しかし今まで、いくつもチャンスはあったが、いざとなると尻込みしてしまう。

ノドのもうここまで出てきてるのに、好きと言えない。

自分でも不思議な程、臆病な自分を発見!

はぁ~。

もう嘘はつきたくないのに・・・

今朝も無事、君には気付かれずに「遠回り」した。

もうダメだ!今日の帰りこそはキチンと伝えよう!

嘘をついてた事も、君が好きな事も・・・・。

ちなみに今日の授業は全く頭に入っていない。

なぜなら授業中、ずっと告白の台詞を考えてたからだ。

よし、完璧に記憶できた!

後は言うだけだ。

もし、フラれたら学校でも気まずくなるのかな・・。

そんなマイナス思考が頭をよぎる。

君「今日も道案内よろしくね。」

のっけからグサッとくる一言だ。

僕「もういい加減、道覚えろよな。」

君「別にいいじゃない。ずっと一緒に通えば・・。」

僕「ん?」

君「い、いやなんでもないよ!」

君「そ、それより今日の授業はどうだった?」

僕「う、うん。あんまり聞いてなかった。」

君「どうして?」

僕「ん?まあ、色々あってさ。」

君「そ、そう。」

なんだか少し重い空気だ。

とその時、

僕「あ!」

歩きながら君と手が少し触れてしまったのだ。

無言になる2人・・・。

(なんだか気まずい雰囲気だが、逆に考えれば告白するチャンスかも・・)

僕「あ、あの、その実はね・・・」

君「な、何?」

僕「だからその~じ、実は、き、君の事が・・・」

カン!カン!カン!

甲高い音に僕の声は掻き消された。

もう踏み切りの所まで来てたのか・・。

全く周りが見えて無かったみたいだ。

再び沈黙が訪れる。

その沈黙を破ったのは君だった。

君「ねぇ、今日は海まで行かない?」

(今日はもう告白は無理そうだな・・)

僕「いいね!行こう行こう!」

君「よ~し、じゃあ海まで競争ね!よ~い、ドン!」

僕「え?え?ちょっと、待ってよ!」

君は僕を置いて走り出した。

でもいつもの笑顔が見れて心底ホッとした。

海に着くとさっきの重い空気が嘘のように2人ははしゃいでいた。

時には手が重なり合う事もあったが、そんな事はおかまいなしだ。

時間が経つのも忘れて遊んだ。

僕「このまま時間が止まればいいのにな・・・」

僕は波の音に負けるぐらいの声で呟いた。

~続く~

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恋愛小説 「遠回り」

「ごめんね・・・」

また僕は心の中でそう呟いた。

君はそんな僕の様子を気にする事なく笑っている。

(良かった・・・まだ気付いてないみたいだ)

~第1話 「ためらい」~

どうって事のない会話、いつもの景色、ただの帰り道。

だけど、僕にとってかけがえのない時間。幸せの15分。

君と2人きりになれるのは、この帰り道だけなんだ。

学校で話してると、すぐクラスの評判になってしまうからね・・。

君「今日は暑いね。」

僕「そうだね。なんだか最近、夏バテで食欲が無くなってきてるよ・・。」

君「大丈夫??あ!そうだ!!」

ゴソゴソと鞄をあさり始める君。

君「あったあった!」

僕「何が?」

君「これ今日、調理実習で作ったんだ!食べてみて!そして感想を聞かせてshine

君が取り出したのは手作りのクッキーだった。

僕「えぇ~!?食欲ないのに!?クッキーかぁ・・・・嫌いじゃないんだけどな~。」

君「いいじゃな~い!手作りだよ??まだ私も食べてないから味が不安なのよ。」

僕「そ、それって毒味じゃ・・・」

君「またまた~!堅い事言わないの!ね、お願いだから協力して☆」

僕「わ、わかったよ。」

僕は押し切られるようにクッキーを手に取ったが、ホントは嬉しくてたまらなかった。

僕「じゃあ、戴きます。モグモグ・・・ゴクッ!ん~。」

君「ね!ね!どう?どう?おいしい??」

僕「う、うん。まあまあイケるよ。」

君「まあまあって何よ!ハッキリしないわねぇ~。おいしいの!?まずいの!?」

僕「そ、それは・・・おいしいよ。」

その言葉を聞いて君の表情が変わった。

君「ホントに!?ヤッター!!あぁ~良かった。間違えて塩をたくさん入れた時はどうなる事かと心配だったんだよね~。」

(どおりでしょっぱいわけだ・・。)

君「ん?何か言った?」

僕「いやいやいや!なんでもないよ!」

そうこうしてる内に駅に着いた。

君「じゃあ、また明日ね~!」

僕「う、うん。また明日。」

手にはビッショリと汗をかいていた。

また、今日も告白できなかったな・・・・。

今頃、君は電車の中。何を考えているんだろう。

君と別れてから家まで歩く間、僕はいつも考えている。

好きな人はいるんだろうか?僕と一緒にいて楽しいのだろうか?

疑えばキリがない。

そんな迷いが「好き」の2文字をためらわせる。

もうこれ以上、君に嘘はつきたくない・・・・・

~続く~

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僕の仕事

遅くなりましたが、今日はバイト先の業務内容について語りたいと思います。

まず、うちの会社はいわゆる「メール便」専門の運送会社です。

メール便とは、メール=手紙。

つまり、手紙や封筒などの小包以外の荷物の事です。

一応、基準としてはポストに入る程度の荷物となっているみたいです。

しかし、不況の為、主な取り扱い荷物はカタログです。

とても重いです。ポストに入りません。

ま、まあそれはともかく・・・・・

運送会社でも色々ありまして、うちは一番下の会社なんですね。それを説明します。

まず、荷物を送りたいお客さんがいますよね。(個人または企業)

その人が荷物の配送受付をやっている所へ荷物を持って行きます。

お金を払って配送依頼をします。

この配送受付をやっている会社が一部の会社しかなくて、有名な所で言えば

・郵便局

・佐川急便

・クロネコヤマト

など。

よく配達してるのを見ますよね。

まあ、他にも腐る程会社があるのですがそこははぶきます。

で、これらの会社はまずエリアごとに荷物を仕分けてトラックとかでまずそのエリアまでまとめて運ぶんです。大量にあるんでね。

その中から、例えば佐川急便だったら、小包やクール系(要冷蔵)などは直接自社の社員が配達しますが、メール便はメール便業者に頼む事が多いんですよ。

まあ、エリアや荷物によって多少違いはあるんですがね。

そういった荷物がうちの会社に入ってくるわけです。ちなみにうちの会社は杉並区と中野区のメール便を担当してます。

なのでそのエリアの荷物を佐川急便のようないくつもある取引先から、配達依頼をされるわけです。

(ちなみに現在、郵便局だけは全て自社で配達しています)

そして、うちの会社は何をするかっていうと、入ってきた荷物をさらに細かいエリアに分けて、配達員へ配送します。つまり今度は直接配達する人へ配達依頼をするのです。

そうすることによっていくつもの企業の荷物が1人に配達員の手に渡るわけです。ちなみに配達員は大抵の人が完全歩合です。荷物を何個配ったかで給料が決まります。

だいぶ長くなりましたが、まあこんな感じ。

うちの会社の作業をまとめると・・・・

入荷

仕分け

荷物数の確認、事務作業など

配達員への受け渡し

配達

となっております。

やっぱり中小企業は苦しいですね。

上の会社(取引先)の言い値で商売せざるを得ない状況ですからね。

大変だなぁ~。社会は厳しいなぁ~。

でも、アルバイトの僕にはどうしようもない。煙草の値上げもどうしようもない。

ただ、つくづく思うのはやっぱりね、「人間、人の上に立つと変わる」ね。

上に立たなくても、有利な立場にいるだけでもね。

だって取引先でいい会社なんかないもの。

もちろん、向こうも商売だから仕方ないんだけどね。

無茶苦茶言ってきます。神業要求してきます。

ああ、無情。ああ、慕情。血も涙もない。あるのはお金だけ・・・

嫌だなぁ~そんな社会。

そりゃあ、子供には見せられないわ。

企業は恐いね。人間が集まってできているのに、一切感情が無いんだよ。

人が人を殺すと犯罪なのに、企業が人を殺しても犯罪じゃないんだよ。

これが坂本竜馬が夢見ていたカンパニーなんだろうか・・・。

わからなくなります。

坂本竜馬は、誰もが身分に関係なく、好きな仕事に就け、努力したものが評価される。

そんな環境に想いを馳せていたんです。

しかし、今もまだその夢は叶っていないような気がします・・・。

だいぶ、話がそれましたが、つまりはこう言いたいんです。

「早くバイト辞めてぇ・・・」

音楽で飯を食っていく。その為にどうすればよいのか?

それを考えるのが僕の1番の仕事です。

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俺のバイト先

こんにちわ。平成のトランプマンこと植松です。

僕は運送会社でバイトをしているのですが、以前からメンバー等にその業務内容が謎だと言われてきました。

「運送会社で何をしてるの?」

「まあ、色々だね。」

「配達とか?」

「うん。それもやる。」

「荷物を分けたり?」

「それもやるね。まあ、全般的に。」

こんな曖昧な表現しかできないのも仕方が無いのです。

なぜなら、僕の担当は無いのですから。というかポジション的になんでも屋かな。

社長の次になんでもできるかもしれません。(言いすぎか?)

ま、とりあえず説明すると長くなるのでここでわかりやすく紹介していきたいと思います!!(会社には無許可)

まずは、写真で会社の風景を紹介します!!(会社には無許可)

とくとご覧あれ!

P1020017

まずは会社の入り口。大きな倉庫の1階です。シャッターは常に全開です。左側にはこれから配送される荷物が台車に乗っています。右側にはパレットと呼ばれる木の板に来たばかりの荷物が乗っています。わかるかな??

P1020015

次は会社の内部。広いのであくまで1部分ですが、ここが主な作業場です。壁一面に広がった棚に荷物を仕分けしていきます。その後、この手前の作業テーブルで荷物の数を数えて、整理していきます。

P1020014

これがその棚です。エリアごとに荷物が分けられています。

例:○○区××2丁目   など。

荷物が空の所はすでに配送したエリアという事です。

P1020016

作業をする上でかかせない存在!

結束機です。別々に来た荷物を綺麗に束ねて、コイツでヒモをかけます。配送の際、とても運びやすくなります。荷物がどっかに行ってしまったら大変ですからね!

P1020013

伝説の「丸男BOX」!!(丸男=俺)

中には配達へ行く際、必要な7つ道具が入っています。

花札も入っています。

P1020011

配達にかかせないのが、コイツ!

「法的積載量無視バイク」

とにかく大量の荷物が積めます。その為、寿命はとても短い。

たまに荷物を積みすぎると、3輪なのに転倒しますので要注意!

僕らの中では「連邦の白いヤツ」と呼んだり呼ばなかったり・・

P1020010

トイレに貼ってある謎の張り紙。

句読点が変な位置にある。

見えないかもしれないが、右下に

「掃除人  としお」

と書いてあるのだが、としおとは社長の名前である。ちなみに社長が掃除してる所は1度も見た事がない。

P1020009

最後に最近新しくなったばかりのフォークリフト君。

最大時速は30km。雨をしのぐ屋根や夜にはライトも着く憎いヤツだ。

操作は意外と簡単で俺もしょっちゅう乗っている。(無免許)

公道に出る事もできるんだぜ!ただし、その際は免許必要。ウインカーはありません。でもクラクションはあります!

だいたいわかってもらえたかな??基本的には郵便局と同じです。

ただ、郵便局と違うのは、大量のホコリと暑さ・寒さが外レベルって事ぐらいかな。

イメージだけ理解できてくれればけっこうですんで。

次回は業務内容について語りたいと思います。

興味ない人も頑張ってついてきて下さい!

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まるで犯罪者

P1020018

どうも。ジョイサウンド植松です。

いきなり画像で登場してしまってすみません!!

しかも、ちょっと左側の髪の毛だけフワッとしててすいません!!

なぜいきなり自分の写真をブログなどで辱めたのか?

それにはキチンと理由があるんです!

俺を見てくれ!と言わんばかりに載せたわけじゃありません!

この証明写真とも、犯罪者写真とも言えぬ怪しい写真ですが、なにも撮りたくて撮ったわけじゃないんです。いかにも楽しくなさそうな表情でしょ??

しかし!撮らなければいけなかったのです・・・・・

今の俺にはどうしても必要なんです・・・・・

もう、お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、

そうなんです。

「タスポ」用

なんです。

いや~けしからん。実にけしからん。

何がけしからんって迷わず写真を撮ってる俺がけしからん!

少しは迷え!戸惑え!「この機会に煙草やめよっかなぁ~」とか言え!!

いや~まんまと。まんまとですよ。

国の罠にひっかかっておりますよ。国家権力に伏してますよ。

タスポはただ自動販売機で煙草が買えるだけではなく、タスポで支払いもできるんです。まあ、スイカみたいなシステムですよね。お金をチャージして買う!みたいな。

まあ、なんて便利な機能なんでしょうshine

そろそろまた来るであろう、煙草の値上がりの際にタスポなら金銭感覚を紛らわしてくれるんです!

まあ、なんて便利な機能なんでしょうshine

小銭が無くても買えちゃう!

チャージしたお金が余ってたらつい買っちゃう!

勢いでたくさん買いだめしちゃう!

まあ、なんて便利な機能なんでしょうshine

「おい!そこのオヤジ!金はいいから、タスポ出せよ!」

煙草が買えなくなった若者のオヤジ狩りならぬ、タスポ狩りが大流行!!

(※タスポさえ、あれば誰でも気軽に買えちゃいますnote

まあ、なんて便利な機能なんでしょうshine

~~~~今日の一句~~~~

害を成す

煙草よりも

政治かな

「煙草のイイとこ探そうよshine

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