僕の仕事
遅くなりましたが、今日はバイト先の業務内容について語りたいと思います。
まず、うちの会社はいわゆる「メール便」専門の運送会社です。
メール便とは、メール=手紙。
つまり、手紙や封筒などの小包以外の荷物の事です。
一応、基準としてはポストに入る程度の荷物となっているみたいです。
しかし、不況の為、主な取り扱い荷物はカタログです。
とても重いです。ポストに入りません。
ま、まあそれはともかく・・・・・
運送会社でも色々ありまして、うちは一番下の会社なんですね。それを説明します。
まず、荷物を送りたいお客さんがいますよね。(個人または企業)
その人が荷物の配送受付をやっている所へ荷物を持って行きます。
お金を払って配送依頼をします。
この配送受付をやっている会社が一部の会社しかなくて、有名な所で言えば
・郵便局
・佐川急便
・クロネコヤマト
など。
よく配達してるのを見ますよね。
まあ、他にも腐る程会社があるのですがそこははぶきます。
で、これらの会社はまずエリアごとに荷物を仕分けてトラックとかでまずそのエリアまでまとめて運ぶんです。大量にあるんでね。
その中から、例えば佐川急便だったら、小包やクール系(要冷蔵)などは直接自社の社員が配達しますが、メール便はメール便業者に頼む事が多いんですよ。
まあ、エリアや荷物によって多少違いはあるんですがね。
そういった荷物がうちの会社に入ってくるわけです。ちなみにうちの会社は杉並区と中野区のメール便を担当してます。
なのでそのエリアの荷物を佐川急便のようないくつもある取引先から、配達依頼をされるわけです。
(ちなみに現在、郵便局だけは全て自社で配達しています)
そして、うちの会社は何をするかっていうと、入ってきた荷物をさらに細かいエリアに分けて、配達員へ配送します。つまり今度は直接配達する人へ配達依頼をするのです。
そうすることによっていくつもの企業の荷物が1人に配達員の手に渡るわけです。ちなみに配達員は大抵の人が完全歩合です。荷物を何個配ったかで給料が決まります。
だいぶ長くなりましたが、まあこんな感じ。
うちの会社の作業をまとめると・・・・
入荷
↓
仕分け
↓
荷物数の確認、事務作業など
↓
配達員への受け渡し
↓
配達
となっております。
やっぱり中小企業は苦しいですね。
上の会社(取引先)の言い値で商売せざるを得ない状況ですからね。
大変だなぁ~。社会は厳しいなぁ~。
でも、アルバイトの僕にはどうしようもない。煙草の値上げもどうしようもない。
ただ、つくづく思うのはやっぱりね、「人間、人の上に立つと変わる」ね。
上に立たなくても、有利な立場にいるだけでもね。
だって取引先でいい会社なんかないもの。
もちろん、向こうも商売だから仕方ないんだけどね。
無茶苦茶言ってきます。神業要求してきます。
ああ、無情。ああ、慕情。血も涙もない。あるのはお金だけ・・・
嫌だなぁ~そんな社会。
そりゃあ、子供には見せられないわ。
企業は恐いね。人間が集まってできているのに、一切感情が無いんだよ。
人が人を殺すと犯罪なのに、企業が人を殺しても犯罪じゃないんだよ。
これが坂本竜馬が夢見ていたカンパニーなんだろうか・・・。
わからなくなります。
坂本竜馬は、誰もが身分に関係なく、好きな仕事に就け、努力したものが評価される。
そんな環境に想いを馳せていたんです。
しかし、今もまだその夢は叶っていないような気がします・・・。
だいぶ、話がそれましたが、つまりはこう言いたいんです。
「早くバイト辞めてぇ・・・」
音楽で飯を食っていく。その為にどうすればよいのか?
それを考えるのが僕の1番の仕事です。
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